交響曲第５番運命第１楽章、第６番田園第１楽章、第７番第１楽章（のだめカンタービレのテーマ曲）、第９番合唱第１楽章,第４楽章
ベートーベン交響曲第３番「英雄」第１楽章ピアノソロ版リスト編曲
ベートーベン交響曲第３番「英雄」第２楽章ピアノソロ版リスト編曲
ベートーベン交響曲第３番「英雄」第３楽章ピアノソロ版リスト編曲
ベートーベン交響曲第３番「英雄」第４楽章ピアノソロ版リスト編曲
ベートーベン交響曲第５番「運命」の第１楽章〜第４楽章までの全てのピアノソロ編楽譜リスト編。第１楽章以外は少し易しくした部分があります。
ベートーベン交響曲第５番「運命」第１楽章ピアノソロ版楽譜リスト編曲１２ページ。中上級向け。ほとんどそのままですが、リスト編曲のベートーベン交響曲の中では最も弾きやすいと思います。当時も最も有名な曲だったので、多くの人に弾いてもらえることを念頭に置いて編曲したのでしょうか
ベートーベン交響曲第５番「運命」第１楽章ピアノソロ版リスト編曲より
ベートーベン交響曲第５番「運命」第２楽章ピアノソロ版楽譜リスト編曲 １３ページ。中上級向け。
ベートーベン交響曲第５番運命第２楽章ピアノソロ版リスト編曲より
ベートーベン交響曲第５番「運命」第３楽章ピアノソロ版楽譜リスト編曲ＰＤＦ版９ページ。中上級向け。
ベートーベン交響曲第５番運命第３楽章ピアノソロ版リスト編曲より
ベートーベン交響曲第５番「運命」第４楽章（終楽章）ピアノソロ版リスト編曲よりの楽譜。22ページ。上級向き
ベートーベン交響曲第５番運命第４楽章ピアノソロ版リスト編曲より令和元年版、元の曲に近づけ少し難しくなりました。
第１楽章、１９ページ、ほとんど元のままですが、一部注釈に従って弾きやすくしています。数カ所あまりに弾きにくい箇所を音を減じました。
第１楽章簡略版、１９ページ、少し音を減らして弾き易くしています。
第２楽章簡略版、１０度の和音を一部シンプルにしています。以前の版より原曲にかなり近いです。
第３楽章、６ページ、元のままです。
第４楽章、１２ページですが、元の楽譜は８ページです。ソフトの関係でどうしても長くなってしまいます。曲にほぼ手を加えていませんので弾きにくい箇所は適当に変えるべきでしょう。例えば、１７,１８小節右手４分音符の「ソ」、２１〜２４小節の装飾音の「ソ」、４９,５０,６４,６５,１４４,１４５小節の左手のオクターブ下の４分音符、７４,７５小節の装飾音の「ド」は省かざるを得ないでしょう。４７小節もちょっと弾きにくい箇所があります。後は練習でリストの編曲で選択できる部分がありましたが１つにしました。この曲はとてもピアニスティックで自分で弾いてみると面白いと思います。カツァリスの演奏すごい演奏で、とても参考になります。３７，３９小節は独特な弾き方ですが他は楽譜に沿っているようです。この楽譜のレベルは上級でしょうか。
第５楽章、１５ページ
第１楽章２６ページ、第２楽章１１ページ、第３楽章９ページ、第４楽章１９ページ
「のだめカンタービレ」のテーマ曲？のピアノ版です。リストの編曲通りでこのままでは演奏困難な部分があります。適当に端折って下さい。オクターブが多く、手が小さい人には少し大変だと思います。実際に弾いてみるとなかなか興味深く面白いですので是非弾いてみて下さい。※訂正P17第268小節上段１６分音符の下側のラはソです。つまり、ソのオクターブです。
同じく簡略版です。９０カ所ほど易しくしていますが、それでも上級向けです。２６ページ。私はこちらで練習します。
ベートーベン交響曲第７番第１楽章ピアノソロ版簡略版リスト編曲より
７番第１楽章の短縮簡略版です。といっても簡略版から一部カットしているだけです。元の曲の第６３小節から始まって１２８小節から３４０小節につないで最後まで。９ページの曲です。中上級向け。手が小さいと上級。
ベートーベン交響曲第７番第１楽章ピアノソロ版短縮簡略版リスト編曲より
ベートーベン交響曲７番第２楽章ピアノソロ版リスト編曲 １１ページ
ベートーベン交響曲７番第３楽章ピアノソロ版リスト編曲 ９ページ
ベートーベン交響曲第７番第４楽章ピアノソロ版リスト編曲です。ほぼそのままです。繰り返しはありません。上級向け１９ページ。オーケストラのテンポでは演奏は難しいでしょう。少しテンポを落とせば第１楽章より易しいかと。７〜８ページの左手を少し易しくした簡略版でも十分かと思います。
ベートーベン交響曲第７番第４楽章ピアノソロ版リスト編曲簡略版
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第１楽章ピアノソロ版リスト編曲。２９ページ。ほぼ元の楽譜のままです。
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第１楽章ピアノソロ版リスト編曲より
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第２楽章ピアノソロ版リスト編曲。１５ページ。ほぼ元の楽譜のままですが繰り返しは省略です。
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第２楽章ピアノソロ版リスト編曲より
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第３楽章ピアノソロ版リスト編曲。１２ページ。ほぼそのまま。
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第３楽章ピアノソロ版リスト編曲
第４楽章リスト編曲ほぼそのまま版。前半と後編に分けてあります。
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第４楽章ピアノソロ版リスト編曲 前半
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第４楽章ピアノソロ版リスト編曲 後半
第４楽章簡略版 前半と後半に分けています。前半２０ページ、後半１８ページ。合わせて３８ページです。前半第２９０〜３２３小節と後半第６３〜７１小節、第７９〜８７小節は技術的に難があるため、合唱あるいはソロのパートにしてあります。
弾きにくい部分を部分的に簡単にした箇所がありますが、できる限り原曲に沿うようにしました。
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第４楽章ピアノソロ版リスト編曲より前半
ベートーベン交響曲第９番「合唱」第４楽章ピアノソロ版リスト編曲より後半
チャイコフスキー作曲の組曲 眠りの森の美女からワルツのラフマニノフ編曲ピアノ連弾曲をピアノソロに直した楽譜です。１２ページ。中級〜向けですが、最後の方が少し難しいですが、中級でもぎりぎり何とか弾けるでしょう。
ショパン ワルツ１番 「華麗なる大円舞曲 ＯＰ１８」の短縮版楽譜をアップしました。同じ音で、繰り返し部分を省いて原曲の３分の２に短縮しています。６ページ少々ですので譜面読みは楽で飽きずに演奏できるのはないでしょうか。音は原曲と全く同じです。最後２ページ半は全く原曲と同じです。
シューベルト「セレナーデ」ピアノソロ（リスト編より）楽譜
シューベルトのセレナーデ（歌曲）：セレナーデとは元来”親しい人のために夕方屋外で
演奏される音楽”だそうですが、ここではリストのピアノ版を掲載します。
リストの版では難しめの版と易しめの版がありますが、ここでは２つを混ぜて編曲したものを
あげました。リストといえば超絶技巧ですがこの曲に限っては、無理な部分はなく弾きやすく
なっています。曲の後半はエコーの部分もあってとても美しい魅力的な味わいがあります。
なお元のリスト版は２つの版がありますが、１つに合わせました。中から上級向き。Ｈ２８年９月版です。
シューベルトの「アベマリア」(アヴェマリア)は、前半男声、後半女声ということで前半はメロディ
ラインが真ん中の段にあり、両側に伴奏があります。メロディーは左右の手で弾きます。
曲の後半はメロディは右手のみとなり弾き易くなります。中級向き
トロイメライ（シューマン）より初級から中級向きに編曲しました。
トロイメライは易しい曲に聞こえますが、原曲の譜面はかなり難しく初級者には少し大変でしょう
展覧会の絵Ｇｎｏｍｕｓ（こびと）より。中上級向き。市販の楽譜のままではピアニストの弾いているようには聞こえないので、少し変えました。
注、例えば第１小節ですが上段は右手、下段は左手で弾き、両手で１つのメロディーを弾きます。指使いは主として１，２，３の指で元の楽譜の指で弾きましょう。
7,8小節も７小節から８小節の第１音までで１つのフレーズ、８小節の第２音から第４音で１つのフレーズというようにします。
第６０小節と第６６小節の前打音ですがソフトの問題でオクターブの前打音が出ませんでしたので、譜面の音が１の指となるオクターブにしてください。
第８７小節ですが元は１１連符です。ソフトの問題で１１連符にできませんでした。
展覧会の絵の最初のプロムナードを少し易しくして弾きやすくした楽譜をアップしました。音符を変えたところは１１カ所です。
どこを変えたか、わかりますか。
オクターブの和音が弾きにくい部分があるので変えました。手があまり大きくない人も楽に弾けると思います。中級レベル
篤姫のメインテーマピアノソロ版楽譜平成２８年版。中級〜レベルです。
比較的易しく弾きやすくしていますので気軽に弾けると思います。お楽しみください。２ページ少々
篤姫のメインテーマは大河の曲で最もピアノ演奏向きの名曲でしょう